【簡単】自家製CBDオイルが超お得!!
皆さんいつもありがとうございまーす。ダグです。
今回はお家で簡単に作れるCBDオイルの作り方!と言う動画でしたが、参考になったら嬉しいです。ただ今までの動画で一番謎の英語の使い方がウザいな、と反省しております(汗。
「CBDは高いので続けられない!」と言う方にとって動画のように作るのはオプションの一つだと思います。自家製オイルって聞くとハードルが上がるかもしれませんがww 動画でも見せているように死ぬほどEasy(簡単)なので是非お試し頂きたいなと思います。
さて、動画のおさらいをすると伝えたかったのは以下の点です。
自家製のCBDオイルを作る事で・・・
- 自分で調合しているので安心。余計な成分が入っていない。
- 濃度を自由にカスタムできる。
- 出来合いより経済的な場合がある。
上記の3点です。
自分で調合しているので安心。余計な成分が入っていない。
この点は動画冒頭でも申し上げたように、自炊派の私のような気になる人は気になると思います。当ショップで販売しているCBD製品は輸入時に我々のような業者が内容物をチェックしているので、有害な成分は入っていないと断言できます。しかし自分で作る事で得る安心感と満足感というものは確実にあると思います。
さらに自分で作る事によってCBD以外の生活習慣を見直すモチベーションにもつながると個人的には思います。それだけでも作ってみる価値はあると思います。
濃度を自由にカスタムできる。
CBDオイルの多くは基本5の倍数の濃度で販売されています。通常これで事足りるのですが、CBD濃度とオイルの種類の相互関係と効き方は人それぞれです。CBD濃度5%とアボカドオイル、CBD濃度10%とヘンプシードオイル、と言った具合にカスタムが効くのが自家製の醍醐味です。
もっと掘ると、テルペンを購入して足してみるのもアリですね。自分を実験台として効果を測定しながら自分に合った製品を作る。時間がかかる事ですが、楽しみ方の一つだと思います。
出来合いより経済的な場合がある。
動画でも申し上げた通り、アイソレートからオイルを製作した方が安上がりになる場合があります。しかし、アイソレートはCBD単体なので、フルスペクトラムやブロードスペクトラムという他のカンナビノイドも含む製品に比べて効果が「理屈上」劣ります。
「理屈上」と言うのは、CBDをサプリ感覚で毎朝、毎晩摂取するだけならアイソレートで十分だからです。もっと高濃度でフルスペクトラムな製品は不眠症のような特定の症状に向けて使用する場合におすすめします。後は、いわゆる体感を得たい場合はアイソレートでは物足りないかもしれませんね。ただ本当にCBDの感受性は人それぞれなので、中にはアイソレートで体感をものすごく感じる方もいます。
自家製で作れるCBD製品はオイルだけではありません。脂質ベースの食べ物であれば大体混ざります。最近流行のギーとかアボカドを潰して作るグアカモレなんかもCBDの吸収率を上げてくれます。